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2012年2月

2月29日(水)

2006年1月〜

6月4日(月)

8月20日(水)
6月4日(月)

7月17日(火)

6月4日(月)

3月31日(土)
1月16日(火)
11月22日(水)
9月19日(火)
7月21日(金)
6月14日(水)

3月30日(木)
2月28日(火)
2月23日(木)
2月13日(月)
2月9日(木)
2月4日(土)
2月1日(水)
1月16日(月)
1月12日(木)
1月10日(火)
1月1日(日)


2012年2月29日(水)

駐イラン日本国特命全権大使 駒野 欽一様より
日本に於いて20年にわたる柔道や経済活動・芸術・文化交流を
通じて友好親善に寄与した事をイラン人では初めて表彰され、
感謝状を授与いただく


 

 






2010年7月28(水)

7月3、4日にIJF(国際柔道連盟)からノミネートされ、グランドスラムモスクワ2010国際柔道大会で国際審判を務めました。
今大会は2012年ロンドンオリンピック出場へ大きく影響されることから、多くの強豪が出場し、レベルの高い白熱した試合がくりひろげられました。
私は審判として多くの試合経験をし、準決勝 決勝の審判をこなしました。
今大会は国際柔道連盟の新ルールを採用しており、今後の柔道界を見るうえで非常に意義深い大会となり、この機会に国際審判としてのぞめたことを光栄に思います。
また、ひとつひとつの試合を大切に審判することが、「オリンピックで審判を務める」という私の夢に繋がっています。

 

 



 


2010年 1月 5日 
 

新年明けましておめでとうございます。
皆様におかれましてはつつがなく新しい年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

昨年は日本イラン国交80周年の節目であり、日本とイランはシルクロードの時代から文化的な交流を続けており、政治や経済でも様々な形で親密な関係を深めてきました。

今年もイランの伝統工芸品であるペルシャ絨毯を更に皆様に知って頂くため、両国の文化を調和させた交流に力を入れていきたいと思います。

また、今後も日本とイランの理解を更に深めるため、伝統文化交流を通じて微力ながら未来への橋渡しをしていく所存です。

今年は「寅年」です。「寅」の字は「動く」意味で、春が来て草木が発生する状態を表すそうです期待したいところです。

皆様にとっても素晴らしい年でありますよう、心より祈念いたします。



2009年7月2(木)
10月にハンガリー ブタペストで開催される2009年世界ジュニア選手権の国際審判をすることが決まりました。開催後に大会の模様を報告させて頂きます。

 

 

 



 

2009年6月11日 (木)


イランから戻ってまいりました。
今回は来年に向けてのペルシャ絨毯新規デザイン研究のためにタブリーズ、クム、カシャーンを訪問してまいりました。よりよい商品を皆様にご提供出来るよう、長めの滞在となりました。

いち早く、モハッマドジャムシーディー(R)2009年最新コレクションが多数入荷致しました。今回もオリジナリティー溢れる斬新なデザインが多く素晴らしいものばかりです。
是非、ショールームに見に来てください。
       

 




 

2009年 1月 5日 
 

新年明けましておめでとうございます。
皆様におかれましてはつつがなく新しい年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
昨年来、我々を取り巻く環境はますます厳しさを増し、世界情勢は全く予断の許されない状況でございます。新しい年を迎えることができたことを感謝する気持ちだけは大切にしたいと思っております。
新しい年も皆様にとって素晴らしい年でありますように、心より祈念いたします。

 

2008年 12月 24日 
 

12/18 「青木功氏の紫綬褒章を祝う会」が帝国ホテルで開催されました。
青木功氏が多年にわたり国内外のゴルフ界に貢献した功績による受章です。
巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄さんをはじめ約800名が参加し青木功氏を祝福しました。受章を期にさらなる活躍をお祈り致します。






2008年 12月 12日 
 

11/27〜30日の4日間 富裕層向け展示卸売会「ミリオネアフェア」出展のため、モスクワに行ってまいりました。今回で4回目になる「ミリオネアフェア」には国際展示会センタークロックスエクスポに約200社が参加し、個人用ジェット機、宝飾品、競走馬などが展示され、にぎわいを見せていました。
その中でもペルシャンワールドのブースは大変なにぎわいを見せ、世界に認められた「モハッマド・ジャムシーディ工房」のコレクションを62枚展示致しました。
会場側からの審査を受け、高い評価を頂いた最高のコレクションばかりですので、マスコミの取材を多数受けニュースにもなりました。おかげで世界的アピールにつながりました。
この62枚のコレクションは今後日本でも展示される予定です。





2008年 10月28日 
 

10/23〜26日に開催された2008年世界ジュニア柔道選手権アジア代表審判を終えタイから帰国しました。
今年もタイ、バンコクで80の国と地域からの若者400人余りが出場しました。私は審判として多くの試合経験をし、準決勝 決勝の審判をこなしました。
タイはとても暑く、大会では次回のロンドン五輪に向けて大きな期待を抱かせる白熱した試合が数多く、くりひろげられました。
この大会は国際柔道連盟の新ルールを採用しており、今後の柔道界を見るうえで非常に意義深い大会となりました。
最近では第24回ユニバーシアード競技大会の国際審判を努め、柔道のメジャーな大会ですでに数多くの審判をしています。
次回は12/12〜14日に開催される嘉納治五郎杯 東京国際柔道大会2008ワールドグランプリのイラン代表審判として出場致します。
ひとつひとつの試合を大切に審判することが、「オリンピックで審判を努める」という私の夢に繋がっていきます。




2008年 9月26日 (金)

8/22から1週間テヘランで開催されたイラン国際絨毯展示会に行ってまいりました。
今回も世界各国のバイヤーが集まり大変な賑わいをみせていました。
イランでの高騰が続いており、ペルシャ絨毯の価格も影響を受けておりましたが、弊社は長年多くの仕入先とのつながりを深めているため、今回も仕入値を極力抑えてよりよい商品を購入することが出来ました。
今回購入したペルシャ絨毯は10月中に弊社に入ってきます。
ご紹介できる日をスタッフ一同、楽しみにしております。

2008年 8月20日 (水)

 

本日よりイラン国際展示会に行ってまいります。
イランの物価の高騰に伴いペルシャ絨毯もまた、値上がりしていると思われます。現地の動向をしっかりと把握してきたいと思います。
帰国しましたら、皆さんにイランの最新情報をお伝えできればと思います。

 

2007年 9月6日 (木)

8/21日から1週間開催されたイラン国際絨毯展示会に行ってまいりました。
今回で15回目の訪問です。国際絨毯展示会には世界中からたくさんのバイヤーが集まり、大変な賑わいをみせます。

今回のイラン国際絨毯展示会では日本向けに仕上がったペルシャ絨毯の数は少なく、また、ペルシャ絨毯の価格が高騰していることもあり、絨毯展示会の全体的な売上は少なかったようです。
イランでのペルシャ絨毯の価格は高騰しているとはいえ、弊社は多くの仕入先との関係が深く、イラン絨毯業界の中でも高い評価を受けておりますので、仕入値を抑えて良い商品を多数購入する事が出来ました。
今回購入したペルシャ絨毯は10月中に弊社に入ってきます。ご紹介出来る日を私共も楽しみにしておりますので、皆様もご期待下さい。




2007年 7月17日 
聖なる絨毯「サーラッラ」
左:ハギギさん・右:モフセン

長男ファズロッラ・サフダルザデ・ハギギ氏による作品の一つに、「サーラッラ」と呼ばれる偉大且つ壮大な絨毯があります。写真に写っている絨毯がサーラッラです。
サーラッラは15人の女性が15年の歳月をかけて織り上げた神聖なる意味を持つ絨毯なのです。サーラッラにはアシュラ(イスラム教徒シーア派にとって大切な日)に纏わるデザインがほどこされています。

「ソーラッラ」

 ハギギ氏の熱い思いを受け、サーラッラのデザインをしたのはイラン屈指の絵画巨匠マフムード・ファルシチアン氏で、彼の人生において絨毯のデザインを手がけたのはサーラッラが最初で最後になります。絨毯のデザインを完成させるのに5年の歳月を費やすほどの力が込められています。

 ファズロッラ・サフダルザデ・ハギギ氏がサーラッラに対する思いは深く、サーラッラを「キャルバラ」(イラクにおける7聖地の一つ)の預言者イマム・ホセインのイマム・ホセイン博物館に寄贈することが夢なのです。

ハギギ氏は、イラン伝統文化であるペルシャ絨毯を広める活動をしている私を褒めて下さいました。大変光栄なことです。今後、若い世代にも引き続きつなげて欲しいという言葉を頂きました。

イスファハンには度々訪れますが、今回のハギギ氏との出会いは私にとって心に残るものでした。



2007年 6月4日 (月)
ブルール

 

現在のイランの様々な町の写真です。


 

ケラールダシュト(カスピ海)
セピダン(ファルス)
2007年 3月31日 (土)

山を登ると徐々に・・・    

今年のイラン(イスラム暦)の元旦は、日本時間3月21日3時37分26秒にスタートしました。イスラム暦は1386年です。
正月の期間は、13日目まで続きます。
この期間に家族・親戚・知人を挨拶してまわり、互いの一年を祈り、お祝いをします。
挨拶回りの順番は年長の方を先に訪れるという風習があります。

正月期間は長期休暇になるため、旅行をする者がとても増えます。
人気のある旅先は、イスファハン・マシャッド・シラーズ・カスピ海です。

私はテヘランからカスピ海へ行ってまいりました。
道中景色が美しかったので、皆様にもご覧頂きたく写真を撮ってきました。
カスピ海に到着するまで四季が楽しめます。
テヘランはこの時期暖かく夏の様相です。旅を進めてまいりますと、
山の麓付近は春の陽気で、山を上りゆくと真冬の寒さを体感できます。
いよいよカスピ海方面に近づくと山々が色づいた秋の景色を堪能することができるのです。



うつくしい樹氷が楽しめます 


緑がとてもきれいでした

2007年 1月 16日 (火)


カアバの前で・・・    
あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
今回の日記では、メッカ巡礼の話をしたいと思います。
12月中旬から1月初旬の期間、メッカを巡礼してまいりました。イスラム教徒ならば一生に一度は聖地を巡礼したいと願います。
私も願いが叶い、感極まるものがあります。
巡礼は並大抵の苦労ではありません。強い心も必要です。巡礼中に多数死者がでることもあるほどです。
白装束を身に纏い、巡礼は続きます。もちろん自身の体も清い状態にします。
巡礼最中の話は、後日詳しくお話ができたらと思います。
巡礼を終えた者は「ハッジ」と称されます。イスラム教徒にとって大変名誉な称号です。

下記の写真をご覧下さい。
この写真はカアバ神殿の前で撮りました。
イスラム教徒は1日5回、カアバに向かって祈りを捧げます。
このカアバに触れることができれば大変な幸運がもたらされると言われています。

約2週間に及ぶ巡礼を終え、大変心が澄んだ状態になりました。
家族・知人・隣人に感謝の気持ちを忘れず、皆様に幸運があるようお祈りをし、
2007年をスタートさせたいと思います。        

2006年 11月22日 (水)
絨毯の新商品探しと、絨毯市場の動向を把握するために、サラブとテヘランに1週間ほど滞在しました。
来年は皆様にサラブ産の素晴らしい絨毯をご紹介できると思います。

イランでの滞在をあとにし、ドバイへ向かい新会社を設立いたしました。
社名は「Me & You General Trading」です。
イランと日本の貿易が円滑に進むよう、また、ペルシャ絨毯の
素晴らしさをより多くの方に知っていただけるようドバイでも活動してまいりたいと思います。
ドバイでの貿易に興味のある方は是非ご連絡ください。



2006年 9月 19日 (火)
イランに行ってまいりました。
テヘランに向かう飛行機がハタミ前大統領と一緒で、
光栄なことにイランの政治について伺うことができました。

今回の出張目的は、国際絨毯展示会の視察です。
モハッマド・ジャムシーディ工房のコピー商品が出展され、
業者は逮捕、絨毯は差し押さえられるという事件に遭遇しました。
コピー商品は日本でも出回っておりますので、心当たりのある方は弊社までご連絡下さるようお願い申し上げます。

モハッマド・ジャムシーディーのコピー商品の件について



2006年 7月 21日 (金)
16日までの3週間イランに行ってきました。久しぶりの仕入れです。
今回の仕入れでは、ペルシャ絨毯の価格が上がり、品数も少なくつらい状況でした。毎日、商品を探しまわっていたおかげで、ゆっくりとしたプライベートな時間もほとんどとれないし、本当に疲れました。仕入れは、テヘラン、クム、マラゲとかなり活発に活動してきました。普段、柔道で鍛えた体だから耐えられたのでは。それでも、イランの夏は暑かったので、3キロも痩せてしまいましたけどね。その甲斐もあり、いい商品を沢山仕入れることができました。
今回の仕入れで一番嬉しかったのはモハッマド ジャムシーディさんのお宅でご馳走になった「キャレポチエ」です。「キャレ」は頭、「ポチエ」はスネのことです。新鮮な、羊の頭とスネを一晩中煮込んだイランの特別料理です。「キャレポチエ」と言う料理は、イランではお祝い事や、メッカからの巡礼者が帰ってきたときに食べる料理です。とても、食べ応えがあって栄養豊富です。だから朝の5時ごろから食べる特別な料理なのです。朝の5時ごろに食べたら、もうお昼ご飯はおなかいっぱいで食べられません。前日から、よく煮込んであるので、目玉も脳みそも食べられます。味付けは食べる前にレモンをたっぷりかけるだけです。すっごく、美味しいです。
イランではクムの「キャレポチエ」が有名です。クムの「キャレポチエ専門店」では、羊の毛を完璧に取り除いて料理してくれます。スープに毛がはいっていないのはクムならでは、これって、とても大事なことですよね。
私がご馳走になった「キャレポチエ」も毛の入っていないスープでした。めったに食べられない美味しい「キャレポチエ」を食べられて本当に嬉しかったです。

2006年 6月 14日 (水)

「スポーツ&ライフスタイル」のテーマで、関東学園大学部(群馬県太田市)の学生さん達に1時間半の講演をしました。
人生においてスポーツはどのような影響があるか、自分の実体験を交えてお話しました。
関東学園大学部ではスポーツ関係の学部があるので、学生の皆さん達は熱心に聞いてくれました。ご清聴を感謝します。
関東学園大学部での講演は今回で2度目です。落ち着いた気持ちでお話することができました。私のメッセージ、どこまで届いたでしょうか。
質疑応答では、スポーツと仕事を両立・成功をするための方法や、商売の方針など質問されました。
スポーツと仕事を両立・成功させるために、私が必要だと思うのは「粘り強さ」「判断力」「我慢強さ」「前向き」「努力」だと思います。
講演会のお声をかけていただいたのは、今回も前回も関東学園大学部の高橋進教授です。高橋教授は、講道館で柔道を通し17年間のお付き合いがあるので、私のことは、良いことも、悪いことも、何でもご存知です。


私にとって、スポーツといえば。。。。
やっぱり柔道ですね。    

講演をきっかけに、いままでの自分を振り返って、もっとがんばる意欲がでてきました。
高橋教授、関東学園大学部の受講してくださった学生の皆さん、ありがとうございました。

2006年 3月 30日 (木)

ドバイのホテルにて

3月13日、ドバイ経由で、イランへ帰郷しました。

一年の間に仕事を兼ねて何度も帰郷していますが、イランのお正月に帰郷するのは10年ぶりです。
日本の3月21日がイランでのお正月です。
「イランのお正月」の一般的な過ごし方を紹介します。
お正月は、家族で過ごします。親戚を訪問したりします。
そして、お正月にかかせないのがハフトゥ スィン(ハーフトゥ=7 スィン=S)です。
頭文字が「S」から始まる品々の「お正月の飾り」です。
 1 サブジ(sabzi)・・・大麦などの若草
    新年の10日前からお盆に麦や豆の種を育てます。悪運を吸
    い込んでくれます
 2 スィール(sir)・・・にんにく  悪運払い
 3 セッケ(sekke)・・・硬貨  金運
 4 セルケ(seruke)・・・酢
 5 スィップ(sib)・・・リンゴ
 6 ソマーク(somagh)・・・酸味のある香辛料
 7 ソンボル(sonbol)・・・ヒアシンス
その他にも、鏡やろうそく、金魚、コーラン、卵を飾ります。
お正月の最終日、13日目は家にいると縁起が悪い日とされているので外出します。お金持ちの家族は海外旅行に、普通の家族は国内旅行やピクニックに出かけます。
さて、私のお正月のスケジュールですが、お正月はテヘランの北にあるエマムザデ ハシェム(預言者の息子)のお墓に行ってきました。そこで年を越す瞬間に願い事を祈ると叶えられるという言い伝えがあります。お正月にはとても人気の高い場所なので、私は随分早くから入場者の列に並び、幸運にも年越しに願い事をすることができました。このお墓には他にも言い伝えがあります。この場所で涙すると心が清らかになるという言い伝


カスピ海からテヘランへの渋滞

えです。もちろん、私も涙を流してきました。
そして、13日目はカスピ海へ行ってきました。帰り道、車の渋滞がひどくてびっくりしました。いつもの4倍は時間がかかりましたから。

2006年 2月 28日 (火)

2月27日から3月1日の日程でイランのモッタキ外務大臣が来日しました。
モッタキ外務大臣は、27日小泉総理、麻生外務大臣他政府要人の方達との会談を行い、二国間の関係や国際状況等、共通の関心事項に意見交換をしました。
そして、本日28日はイラン大使館でモッタキ外務大臣のウエルカムパーティが催されました。
パーティでは、今のイランの政府の方針、核問題について1時間位の講演がありました。
モッタキ外務大臣は以前イラン大使館で5年間勤務されていました。その間親しくお付き合いしていたので、久しぶりに会うことができてうれしかったです。
モッタキ外務大臣には、日本とイランの経済発展のためにますます活躍してほしいと思います。

※モッタキ外務大臣来日関連のニュース

2006年 2月 23日 (木)

もうすぐ、イランのお正月です。
イランのお正月(イスラム暦1月1日)は、西暦3月21日(春分の日)にあたります。
私は今度のイランのお正月に帰ります。毎年、数回イランに帰国していますが、お正月に帰国するのは10年ぶりです。イランに絨毯の仕入れの仕事もあるのですが、久しぶりにお正月が過ごせるのでとても楽しみです。
日本のお正月は、大晦日の12時に除夜の鐘がなってお正月が始まりますよね。イランは太陽の動きによってお正月の始まる時間が決まります。1月1日の何時からお正月になるのか、その年によって違うのです。太陽の動きで決まるのですが、その決め方がとても複雑なのでイラン国内にいるイランの人達も翌年のカレンダーで確かめないと、お正月の時間がわからないのです。
イランの来年のお正月はイラン時間で21時55分35秒です。日本時間にすると、3月21日17時25分35秒です。
イランのお正月は13日間あります。最後の13日目はキャンプで終わるのですが、とても楽しいお正月です。楽しいお正月の様子は・・・お正月が終わって日本に帰ってきたら、日記に書くことにします。お正月のいろんな写真をいっぱい撮ってくるので皆さん、私の日記を楽しみにしていてくださいね。

2006年 2月 13日 (月)

イラン革命から27年経ちました。毎年、イラン大使館では、この記念日にパーティがあります。
大使館ではイランの人ばかりでなく、世界中の在日大使や文化人も招待されて、イランの文化に触れながらの交流会となります。本当にいろんな人達が集まります。毎年、このパーティで素晴らしい人達と逢えるチャンスができて楽しみにしています。
記念日のパーティでは、イラン領事館で大使館スタッフからの心のこもった、あたたかいおもてなしを受けます。イランの代表料理がたくさん出ます。私には、それだけも、かなり嬉しいことですが、その他にも素敵なガーデンでのバーベキューもありとても楽しい時間が過ごせました。大使館スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。
面白いことに、革命記念日の前日は、毎年すごく寒かったり、豪雨だったりするのに、革命記念日はいつも暖かくてお天気がいいんです。日本にいるイランの人達がイイ人ばかりだからでしょうか(笑)
私は今年バーベキューに心奪われてしまったおかげで、冬なのに日焼けしてしまいました。(笑)

2006年 2月 9日 (木)

今日はイラン大使館でのアーシュラのセレモニーに行ってきました。毎年、セレモニーの内容は、エマーム ホセインの勉強会です。
簡単ですが、アーシュラタースワについて説明します。
アーシュラタースワアーシュラの前日)は、イスラム教シーア派にとって、特別な日です。
アーシュラとは、イランの偉大な預言者エマーム ホセインがシャヒード(殉教死)した日のことです。エーマム ホセインは少数の戦士とともに死を覚悟で多勢のウマイヤ朝軍と戦いました。そして敗れ全員殺されてしまいます。
イスラム教シーア派の人々はアーシュラの日に、エーマム ホセインとその戦士、そして家族のことを思い祈ります。
戦いでは、熱い日差しのなかで何日も飲み水を敵軍から止められて、エーマム ホセイン軍はとても辛い戦いが続きました。その辛さを思い、タースワの日は、人々が外に出て行き交う人々にジュース等の飲み物をふるまったり、病気で辛い思いをしている人を見舞ったりします。
アーシュラの10日前からは(信仰心の厚い人はアーシュラの10日前からアーシュラ後30日過ぎまでの40日間)結婚式などのハッピーなお祝い事はしません。そして、黒い服を着て喪に服します。イスラム教でも黒い服は大切な人が亡くなった時に着るオフシャルな色です。
かなり短い説明ですが、皆さんに伝わったでしょうか?

2006年 2月 4日 (土)

今日、イラン関連のホームページを見ていたら、「マフムード ファルシチアン氏」のホームページにたどりつきました。
そのホームページを見て、イランの有名な細密画家ファルシチアン氏の絵画が世界中で評価されていることを感じました。
ファルシチアン氏の一本の腕で描かれた絵画で、イランの文化が世界に紹介されていくのは、とても素晴らしいことだと感激しました。
自国を離れ他の国に住んでいる人達はもっと自分の国の素晴らしい文化を誇りをもってアピールするべきだと思います。私も日本の方達にペルシャ絨毯を通してイランの素晴らしい文化をもっと伝えなければと改めて思いました。

5年前、私がファルシチアン氏と逢った時、弊社にファルシチアン氏から自筆のメッセージを頂いたので紹介します。
「この度は、私の作品を日本の皆様に紹介していただき心からお礼申し上げます。
私の作品はイラン・タブリーズのアリナサブ工房でペルシャ絨毯として織られ、ペルシャンワールドの商品として日本の皆様に紹介されています。
ペルシャンワールドのモフセン社長とスタッフの皆様のご健康と、ますますのご成功をお祈りします。
イスラム暦1379年(西暦2001年)アフムード ファルシチアン」


ファルシチアン氏のホームページはここをクリック!

ペルシャンワールドのファルシチアン氏の説明はここ
をクリック!!

2006年 2月 1日 (水)

前回イランに帰った時、今までに見たこともないような素晴らしいタブリーズの絨毯を買うことができました。
弊社ショールームで開催中の「タブリーズ展」の為に買ってきた絨毯ですから、是非、たくさんの方に見に来てもらいたいですね。
タブリーズはペルシャ絨毯の生産地として有名な都市です。
ペルシャ絨毯は伝統的な技術やデザインを大切にしています。タブリーズで織られる絨毯もタブリーズ地方の伝統的なデザインである、「マヒ(小魚)柄」「フラワー柄」「ピクチャー(絵画絨毯)」が盛んに織られています。その一方で、新たな織りの技術やデザインもどんどん発信しています。アラブザデ氏、ベナム氏、アリナサブ氏と超有名なデザイナーや工房マスターがタブリーズでは活躍し、ペルシャ絨毯の世界をリードしています。
世界中で沢山の絨毯が織られているなかでペルシャ絨毯が「絨毯の王者」としての地位を絶対的にゆるがさないのはタブリーズのデザイナーと技術のおかげと言っても過言ではないと私は思います。
「タブリーズ展」では、イランの文化や歴史のコーナーもあるので見て頂きたいですね。
プレゼント券を持ってきていただくと、イランの更紗を差し上げています。皆さん、見にくださいね!

2006年 1月 16日 (月)

14、15日の二日間、日本武道館にて嘉納治五郎杯が行われました。
47カ国170人の選手が参加しました。
そのうちイラン選手60kg級が一人、そして、イラン審判員一人(私)がイランからの代表参加でした。
私は審判員として、14、15日とも、沢山の審判をこなし、準決勝・決勝の審判を両日とも各1回行ないました。
国際審判員として、柔道のメジャーな大会ですでに数多くの審判をしています。
ひとつひとつの試合を大切に審判することが、「オリンピックで審判を努める」という私の夢に繋がっていきます。
オリンピックが待ち遠しいですね。


2006年 1月 12日 (木)

イランのスポーツ誌「ワールド スポーツ」がイランから届きました。先週、イランで取材を受けたのです。以前にもスポーツ誌で柔道六段の事をとりあげられましたが、今回はインタビューを受けました。
インタビューの内容は・・・
■今後の夢は?
国際審判A級のライセンスを取得したのでロンドンのオリンピック柔道審判をするのがとても楽しみです。
■イランの柔道家に対してのメッセージは?
イランに帰国中は、若い柔道選手に柔道の指導を続けていく事、また、日本の柔道界の情報などを伝えていく事をこれからも続けていくつもりです。
少しでも、イラン柔道のレベル向上に役立ちたいと思っています。
■ 柔道六段になってのメッセージは?
イラン柔道連盟35年の歴史で、今回、私がいただいた六段はイラン人として最高のランクです。
イランの若い柔道家の皆さんに、六段取得のニュースは励みになったと思います。
これからも、稽古に励みレベルアップしていくつもりです。
イランの柔道家のみなさんも私を追い越す勢いで稽古に励んでほしいですね!

 
ワールド スポーツ誌表紙          インタビュー記事

2006年 1月 10日 (日)

12月26日から、二週間イランに帰国しました。日本ではお正月休みだけど、イランの暦はイスラム暦なので、まだ10月11日、全くのフツーの日です。日本の3月20日がイランのお正月になります。
イランでは、春がはじまる日をお正月としています。西暦3月20日がイスラム暦で1月1日となります。日本の「春分の日」が、イランでは「お正月」です。
イランのお正月も日本と同じように新しいカレンダーにかけかえて、お正月のための特別料理やお菓子を食べたりして家族や親戚で新年を祝います。お正月の期間は2週間。
さて、お正月の説明はこれくらいにして、今回の帰国はマシャドという絨毯の名産地での絨毯仕入れが目的でした。マシャドの町はイランで8番目の預言者モハマドの墓がある町です。イスラム教の人々の行きたい所の一番目がメッカで、2番目が預言者モハマドの墓のあるマシャドです。イスラム教の中では大切な町とされています。
多忙なスケジュールのため預言者モハマドのお墓参りにも行かないで私は絨毯の仕入れに大忙し!
絨毯の仕入を終えて、テヘランの実家へ。テヘランに帰っても柔道の道場への稽古はかかさない。(笑)
二週間の帰国中、のんびりする時間もあまり取れず日本に帰ってきました。

2006年 1月 1日 (日)

   あけましておめでとうございます。

本年も、昨年同様、宜しくお願い申し上げます。

皆様のご健康をお祈り申し上げます。

昨年は、公私共に充実した年でした。
特に柔道での進歩が目覚ましたかったですね。
今年は、どんな年になるんでしょうか。


今年も、ひたすら前進あるのみ!