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経済・日本との関係


 現在、日本はイランに対して最大の政府開発援助供与国ですが、近年のイランは機械・鉄鋼・車両の輸入が非常に多く、近代化と成長化が強く感じられます。何故なら今、原油に頼らない市場経済への移行を目的とした「5ヶ年計画」の真っ最中!だからです。政府主体のプロジェクトは2005年3月まで続き、基本的なインフラや新しい鉄道や交通がすでに整備されつつあり、あわせて各地で商工業が大変盛んになってきています。

 このような第二次・第三次産業が活発になってはいるものの、農業自給率も70%と高い水準ですから、資源に恵まれた国だと言えるのではないでしょうか。。。

 また、最近の情報ですと、2004年に南部フゼスターン州にある最大級の油田「アゼデガン油田」の開発権益を日本の団体が獲得したとのこと。国家間や企業間の相互協力もこれから更に活発になっていくことでしょう。

1075億ドル

石油関連産業

1: テヘランの通勤渋滞、2: 商店街、3: 新しい地下鉄


アイスクリームを食べる若者

 文化面では1958年に「文化協定」を締結後、イランから海外へ留学する学生の約4割が日本への留学生で、日本の一部の大学では交換留学制度をとっている大学もあるようですから、非常に友好的な交流が続いていると言って良いでしょう。

 ちなみにイランは学業や雇用に関してはすべての人に開かれており、男女の差別無く受け入れている為、いまや大学生の半分は女性です。また専門学校も完備されており、就職や自分の将来に向けて高校生の時に必死に勉強するとの事です。日本の若者と似ていませんか?

 また、イランでは毎年「日本文化週間(月間)」が、日本では毎年大使館主催等で「イラン写真展」「イラン音楽祭」「イラン映画祭」が開かれ、お互いの習慣や伝統を知る機会も増えています。2003年には日・イ合作で「風の絨毯」という映画が製作され、日本でも話題になったのが記憶に新しいですね。

イランの学生達